Mizuho Financial Group, Inc. (MFG) 2027 Q1 法說會逐字稿

完整原文

使用警語:中文譯文來源為 AI 翻譯,僅供參考,實際內容請以英文原文為主

  • 折田 夏樹 - IR部長

  • 皆様、本日はご多忙の中、当社、みずほフィナンシャルグループの2026年度第1四半期決算に関するネットカンファレンスにご参加いただき、誠にありがとうございます。本日はZoomによるウェビナー形式での開催となります。

  • 音声のみでの開催となりますので、弊社ホームページに掲載されておりますプレゼンテーション資料、2026年度第1四半期決算の概要をお手元にご準備の上、ご参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。

  • 本日の司会進行は私、IR部の折田が務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ネットカンファレンスを始めます前に皆様にお断り申し上げます。これから行う説明におきまして、現時点の予測に基づく将来の見通しを述べる場合がございますが、それらはすべてリスク並びに不確実性を伴っております。

  • 皆様には実際の結果が見通しと異なる場合があることを予めご了承ください。本日の説明者は、取締役兼執行役常務グループCFOの鮫島です。まず、プレゼンテーション資料に沿ってご説明させていただきます。それでは、鮫島より説明をさせていただきます。

  • 鮫島 慎 - 取締役

  • CFOの鮫島です。本日は遅い時間にありがとうございます。それでは、ページに沿ってご説明させていただきます。最初に、右下の3ページからまいります。ご覧の通りということですけれども、連結粗利は1兆701億円ということで前年同期比39.1%増ということでございます。

  • 経費の方も増加しておりますけれども、こちらの方は伸びの方は抑えたということでして、連結業務純益は5,758億円ということで、前年同期比2,593億円増、前年同期比81.9%増ということで一言で言えば非常に堅調な結果だったということでございます。

  • 与信関係費用の方も61億円ということで低水準[Zoiccs2.1]小規模に抑え、その結果、親会社株主純利益は4,229億円ということで、前年同期比45.5%増ということでございます。結果的に、当期純利益[Zoiccs3.1]東証基準ROEは12.5%ということと、経費率の方は47.7%ということで50%を割ったということでございます。

  • 全体としては、5月の段階で中東の状況、ホルムズ海峡の状況をだいぶ懸念したということで本質的に、状況自体は少しずつ良くなっていってもまだ基本的には同じ状況ということではありますが、懸念していたいわゆるサプライチェーンの断絶といったものは日本政府の努力もあって、現時点では起きておらず、そういう意味ではビジネスが止まることもなく、与信コストも大きなものは発生しないという中で非常にいい決算になったということでございます。

  • 4ページ目の方に参りますが、過去最高益ということでございます。それで期初に開示した見通しからも進捗率は連結業務純益ベースで35%、親会社株主に帰属する当期純利益ベースで32%ということで非常にいいということで、この後、ご説明しますが、ガイダンスも引き上げましたということでございます。

  • 5ページ目がビジネスセグメントごとの状況ということでございます。右から2つ目の業務収益[Zoiccs4.1]業務純益の列を見ていただければと思いますが、BCRBC[Zoiccs5.1]、CIBCのところでそれぞれ約400億円、約500億円ということで合わせて業務純益ベースで合わせて約1,000億円伸びているということで、ここが1つ成長ドライバーになっているということでございます。

  • 当然ながら政策金利の引き上げ効果もありますが、それに加えて、非常に資金需要が旺盛で、引き続きコーポレートアクションもあったということでして、そこを踏まえてソリューション関連収益が大きく伸びたというところの方がある意味非常にインパクトがあったということでございます。

  • それから、GCIBCですが、こちらは業務純益ベースではマイナスになっております。左側、これは見ていただくと、粗利ベースでは前年同期比で増えていますが、経費の増加を補い切れていないということでございます。

  • 粗利の方はどちらかというと貸出とか、あるいは預金収益の方は金利が下がっているのでやむを得ないという部分があるのですが、そういったところで低下しています。我々が重視している投資銀行のところはこれよりもっと増えてはいますが、若干、プロダクト別にばらつきがあって貸出需要が引き続き非常に旺盛ということで、レバレッジド・ファイナンスがちょっと苦戦したところもあって、伸び率は30%程度になっている、そういうことでございます。

  • それから下の市場部分のところです。まず、バンキングのところは非常にいいということで、前年同期比で2倍以上になっているということでございます。ただ、これは益出し等のワンタイムのものもありますので、このままずっと続くというわけではありませんが、いずれにしても調子が良かったということです。

  • それからセールス&トレーディング、これが非常に好調でした。これ、Fixed IncomeにしてもEquitiesにしてもそれから国内にしてもアメリカを中心とする海外にしてもほぼすべて伸びていて、こういう株式市場の状況なので、なかんずくEquitiesが非常に内外ともに良かったということで、こちらも成長をけん引するドライバーになったということでございます。

  • 6ページに飛んでいただいて、バランスシートの状況でございます。左側の表を見ていただければと思いますが、先ほど申し上げたように貸出需要が引き続き非常に旺盛ということで、国内を中心に貸出金が伸びてまして、プラス3.3兆ということでございます。

  • その下、有価証券も増加していますが、この後ご説明しますが、特に有価証券投資を拡大しているというよりは、短期の資金繰りの中での増加ということでこれは、中の割り振りというようなイメージでございます。

  • 一方で、右側の預金については、マイナス2.1兆円ということで減少しております。ただこれ中身見ていただくと、一番重視している個人のところ、これは前年同期比、それから3月末比でも増えてますし、新規口座の獲得を含めて、プランの成果が上がっていると考えています。

  • 法人のところは減ってはいますが、特に3月末から見ると、季節要因もあって、6月はボーナスシーズンなので、手元の資金が減るとか、そういったこともあります。3月末にはしっかり取れていますし、こちらの方はしっかりプライシングを出していけば取れるということはもうすでにわかってますので、特にこれが下がっているということに懸念を持っているということではありません。

  • 9月に向けて、また、しっかりと取っていきたいと思っているということでございます。右側、外貨建てのところです。貸出金はほぼ横ばいというような状況で、顧客預金もそれに倣って横ばいということでございます。

  • 引き続き、貸出金に対する顧客預金の割合は、もともと7割と言っていますが、現在は8割近くあります。 引き続き、できるだけコストをきちんと見ながらしっかりと取っていくということで、こちらの方は想定通り取れていたかなというように考えています。

  • 7ページに飛んでいただきまして、国内の貸出金の状況ということで右側の方を見ていただければと思いますが、政策金利の上昇もありまして、預貸金利回り差は引き続き上がっていますということで、これはいい状況ということです。

  • これは管理会計上のものですが、貸出スプレッドはRBCのところが上がってますが、CIBCは横ばいということでございます。CIBCについては、資金需要に応えていく中で、足元では横ばいではありますが、引き続き少しスプレッドの改善はしていきたいと思っているということでございます。

  • 8ページのところが海外の貸出金ということで、ここは、そんなに大きな変化はないかなと思っております。 預貸金利回り差は若干上がっていますが、貸出スプレッドは[Zoiccs6.1]ほぼ横ばいです。貸出スプレッドは[Zoiccs7.1]、これは管理会計上の数値なので仕切りレート等で変動はしますが、大きくは変わってなくて、横ばいかなというように考えているということでございます。

  • 9ページが非金利収益の状況ということです。これ、いつもちょっとなかなか見づらい表で恐縮なのですけれども、 基本的には、前年同期比で、ほぼすべての項目がプラスということで、全体で約600億円増加しているということで、非常に堅調な、いい状況だと思っています。

  • 投資銀行の国内は、右上のところで189億円、プラス25億円と、海外のところは全体は左下を見ていただければと思うのですが、393億円[Zoiccs8.1]でプラス85億円[Zoiccs9.1]ということで、どちらも投資銀行ビジネスが伸びていますということです。

  • ご案内の通り、ECMでそれなりに大きな案件があったことに加え、なかんずくM&Aが国内も海外も伸びてまして、特にアメリカのところ、Greenhillのところが非常に良かったということでして、Greenhill買収後の成果がしっかり出ているのかなと思っています。

  • プロダクト別には先ほど申し上げましたけど、米国のレバレッジド・ファイナンスのところです。ここが必ずしも我々だけの問題というよりは、マーケット全体の傾向と認識していますが、前年同期比でスポンサー関連案件が低調だったということで、落ち込んでいますけれども、全体としてはしっかりと数字の方は伸ばせているかなと思っています。

  • その他、不動産です。これも昨年非常に強かったということですけれども、昨年を上回る水準のところに来ているということと、これ下圧なビジネスなのですけど[Zoiccs10.1]、足元のパイプラインも非常に積み上がっているということなので、これからどんどん伸びていこうかなと思っているということです。

  • それから右側の与信関連手数料643億円プラス285億円というところ、これがまさしくいわゆるコーポレートアクションに伴う資金需要が大きいというところで、しっかり伸びているというところでして、大型の買収ファイナンスを含めて、しっかりと取り込めて数字の方が伸びているということでございます。

  • それからですね、あと左の上の方のRBCというところですけれども、個人運用は400億円、前年同期比プラス65億円とあります。 これ、銀行サイド、証券サイド、両方の数字ですけれども、足元の株式市場の状況はご覧の通りなので、ここの数字も非常に伸びているということでございます。

  • 10ページいっていただきまして、与信関係費用は61億円ということでございます。非常に少 [Zoiccs11.1]ないということだと思います。 こちらの方は最初に申し上げた通り、特に中東のところの影響というのを気にしているということでございます。

  • 第1四半期ではほとんど出なかったということで、非常に少ない数字ということでありますが、ホルムズ海峡の状況は正直どうなるかまだわからないということですので、ここはしっかり注視していきたいということでございます。 一方で、下にあります通り、フォワードルッキングな引当を全体で1,650[Zoiccs12.1]1652億円積んでいますので、 その備えに関してはしっかりできているかなと考えているということでございます。 11ページは有価証券ポートフォリオの状況ということでございます。

  • 最初申し上げました通り、右の上のところですね、JGBの残高が非常に増えてはいるのですが、これは中長期債となっていますが、残存期間が非常に短いものを中心にやっていて、全体の資金繰りの中でこちらにシフトしているというものです。 デュレーション引き続き0.8ということで、基本的にリスクを抑える方針を変えているわけではないということでございます。

  • それから左下の株式削減のところ1252億円という数字、25、3月[Zoiccs13.1]2025å¹´3月末比ということですけれども、第1四半期に関しては、売却の実績はそれほど上がったわけではなくて、売却益も今のところ少ないということですが、計画通り、売却の応諾分を含むパイプラインが積み上がっていますので、これは。 、政策保有株式の[Zoiccs14.1]第2四半期以降に削減、プラス売却益の増加ということを想定しているということでございます。

  • 12ページ飛んでいただきまして、以上を踏まえて業績見通しと株主還元ということでございます。 業績見通し、連結業務純益は5月比1,200億円、それから、親会社株主に帰属する当期純利益は1,000億円引き上げています。 これは主に6月の日銀の政策金利引き上げに加え、足元の堅調な収益を踏まえて上げているということでございます。 それを踏まえてということですが、株主還元については、5月にまず1,000億円と申し上げましたが、今回、さらに1,000億円ということでございます。

  • それから配当のところは150円の据え置きということでございます。 当然ながら 50%以上の還元をコミットしていますので、1兆4000億円に今回、親会社株主に帰属する当期純利益を引き上げますので、その50%は今後、ファーストハーフ、スマートを含めて[Zoiccs15.1]しっかり還元してまいる所存でございますけれども、足元は一旦これでやりますということでございます。

  • それから13ページ、これは念のためということですけど、グループ会社のエンティティ別の数字ということで、左の表を見ていただければ、BK単体は6,517億円となっています。 この数字自体は、右側のグラフのその他を見ていただければと思いますけど、子会社からの配当が2,000億円以上あったということなので、その分を差し引いてご覧いただければと思いますけれども、それを引いても前年同期比で大きく伸びており、収益の堅調なところを支えたということです。

  • 信託はほぼ横ばいですが、昨年、過去最高益を計上した中で同じペースで推移しているということなので、これは心配しておりません。それから証券のところは申し上げた通り、投資銀行部門、それからマーケッツが、内外ともに非常に調子が良かったということで、900億円ということで、こちらも過去最高となっているということでございます。

  • 最後14ページ、これ念のためということですけど、本日付で統合報告書とサステナビリティレポートも開示していますのでお時間のあるときに、ぜひご覧いただければと思っております。私からの説明は以上です。