Mizuho Financial Group, Inc. (MFG) 2026 Q4 法說會逐字稿

完整原文

使用警語:中文譯文來源為 AI 翻譯,僅供參考,實際內容請以英文原文為主

  • Operator

  • 皆様、本日はご多忙の中、当社みずほフィナンシャルグループの2025年度決算に関するネットカンファレンスにご参加いただき、誠にありがとうございます。 本日はZoomによるウェビナー形式での開催となります。 音声のみでの開催となりますので、弊社ホームページに掲載されておりますプレゼンテーション資料「2025年度決算の概要」をお手元にご準備の上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。 本日の司会進行は私、IR部の折田が務めさせていただきます。 よろしくお願いいたします。

  • ネットカンファレンスを始めます前に皆様にお断り申し上げます。 これから行う説明におきまして、現時点の予測に基づく将来の見通しを述べる場合がございますが、それらはすべてリスク並びに不確実性を伴っています。 皆様には実際の結果が見通しと異なる場合があることを予めご了承ください。 本日の説明者は、執行役常務グループCFOの鮫島です。プレゼンテーション資料に沿って10分程度ご説明をさせていただいた後、質疑応答に移らさせていただきたいと思います。 それでは、鮫島よりご説明をさせていただきます。

  • 鮫島 慎 - CFO

  • はい、今紹介いただいた4月からCFOに就任しました鮫島です。 よろしくお願いします。 それでは、冒頭、ページに沿ってご説明させていただきます。 最初にページ3のところ、キーメッセージということでございます。

  • 2025年の実績、当期利益親会社株主純利益ですが、1兆2486億円ということで、達成率ガイダンス比110%ということでございます。 東証基準ROEも11.4ということで、一言で言うと極めて好調な決算だったと言っていいかと思います。 2026年の業績見通しは1兆3000億ということで置いております。 これ上と見ると500億しか増えないのじゃないかと当然思われると思うのですが、後ほど述べます通り、1兆2486というのはいろいろ特殊要因があって、実力比が相当上にいっているという認識なので、1兆3000というのは実力比でいくと1500ということで、要は24から25の伸びと25から26の伸びを同じくらい見ているということでございます。

  • それから中期財務目標ですね。 こちら、そもそも昨年置いた目標を一年で達成したということで、新しく12%という目標を設定しておりますということでございます。 株主還元ですが、ご案内の通り、昨年株主還元の方針というのを作成しております。 基本的にその方針は不変ということで、配当は5円増配の150ということです。 自己株取得は方針に基づくともう少しということなのですが、現時点ということで、1,000億ということで設定していますということでございます。

  • 次のページに行きまして、もう少し中身を細かく申し上げると、連結粗利は3兆5156ということで、前年度比5499億超ということで、イヤオンイヤで18.5%ということでございます。 経費の方も増加しておりますが、粗利の伸びよりは相当下に抑えたということで、結果、連結業務純益は1兆4611ということで、前年度比でプラス3168ということで、極めて好調でしたということです。 これ、ガイダンス比でいくと108%ということで、過去最高益ということでございます。

  • その下、与信関係費を1,330ということで、前年度比では増加していますが、こちら、いわゆる中東情勢の不透明な状況を考えて、フォワードルッキングの引き当てを547積んでますということで、それを除くと、800とかそれぐらいの水準ということで、概ね1000前後がオンゴーイングで来ると見てますので、そういう意味では通常通りの中での与信コストかなと思ってます。 株式掛け損益、これ株価が上がっているので、当然のようにちょっと増えているということで、かなり増えています。

  • それを含めて、特別損益等を含めて親会社株主純利益は1兆2,486ということで、こちらも前年度比3,631億円の増加ということで、これもガイダンス比 110%ということで、極めて好調な数字ということでございます。 先ほど申し上げた通り、当初基準ROEは11.4%ということで、中長期目標10%としてたので、それを超過ということと、経費率も60%切って59.4ということでございます。

  • 次のページ行っていただきまして、これもう少し過去からの状況をちょっと可視化したということで、ご案内の点もあると思いますが、2019年から見ていただくと、連結業務純益は6725から1兆4611まで駆け上がってきたということと、当期利益も4485から1兆2486ということで、3倍近くきまして、ROEも右肩上がりと、経費率は先ほど申し上げたように60%を切ったということでございます。

  • はい、次のページお願いします。 6ページですね。 これカンパニー別業績です。 こちらの方は、業務純益と当期利益の欄を見ていただきたいのですが、リテールと大企業のRBCとCIBCとかですね、こちら各々1000億近く前年度比で増加していますということです。 海外のGCIBCと市場のセールスアントレーディングですね、これがほぼほぼ前年度、トントンということなのですが、粗利という意味では非常に伸びているのですが、やはり経費の増加の方も相当ありまして、海外を中心にトントンに落ちたということでございます。 当期利益も概ね順調です。

  • CIBCは政策株と売却益が相当あったということで大幅増益です。RBCは前年比マイナスになっていますが、先ほど申し上げた通りフォワードルックの引き当てがあったり、前年度は特殊要因でプラスになっているところがあったので、そういう意味ではマイナスですが、事実上はプラスだと思っています。

  • GCIBCは、これは与信コストですね。 いくつか与信コストが発生しているのがありまして、前年度が非常に少なかったということもあるので、前年度比的にはここはちょっとマイナスになっているということでございます。 それから市場のバンキングのところ、1015ということで前年度比大幅に増加しております。 これ非常に好調だったということで、冒頭ちょっと申し上げ忘れましたが、ポートフォリオの健全化で1500ぐらいですね損出しをしているので、実態的にはこれ2500ぐらい乗っかるぐらいの数字ということで、そのレベル感でいくと非常に良かったということでございます。

  • 7ページにいただきまして、バランスシートの状況です。 貸出金が5.6兆増加ということで、これ特に国内のところは非常に資金需要が強かったということで、特にコーポレートアクションに基づくイベントドリブンなものというのが多々ありまして、それ剥げたものとかもちろんあるのですが、概ね資金需要が旺盛な中で5.6兆を伸ばしたということで、見合いとなっている預金も順調に積み上げることができたので、貸出預金ともトントンぐらいと、内訳の外貨の方を見ていただくと、こちらも貸出金の方は22.2ビリオンということで、3兆円程度ということなのですが、これもファンディングの方は顧客預金がですね、これ通常より結構積み上げました。

  • いつも7割ぐらいを目処にしてるのですが、それより積み上がった上で、中長期調達の方も引き続きT-LAC等でしっかりとやってますし、ご覧の通り1月には7ビリオンのシニアデットも出しているので、外貨の流動性という意味では、そこはしっかりと確保できたかなということでございます。 左側、有価証券のところは8.3兆と結構増えてますが、これも後ほど読みますが、特にJGBに投資を振り向けたということではなくてですね、通常のALMの枠組みの中で短期のものが増えているということで、特にこのJGBのリスクを取りにいったということではございません。

  • 8ページに行っていただきまして、先ほど申し上げた通り、国内の貸出金は伸びていますということです。 右側が利回り差のスプレッドです。 期中は金利が上がったということで、当然ながら預貸金利回り差は上昇していますということです。 これ管理会計上の数字ですが、貸出スプレッドに関しては、RBCのところは若干増加、CIBCのところは若干低下ということです。 これは概ね上がってきているということで、CIBCのところは、どちらかというと個社要因で大口のものが返済があったとか、そういったところで若干下がってますが、ちょっと低下傾向にあるということではなくて、上げてきているものの流れの中で、ちょっと横ばい、若干低下というように捉えております。

  • 9ページに行っていただきまして、これも先ほど申し上げた通り。 貸出金は左の通りということですが、預貸利回り差は、これ逆にドル金利に下がっているので若干ここは低下しているということですが、貸出スプレッドに関しては引き続き 111bpということなので、ほぼほぼ同じようなレベルで来ていますということです。 預貸金利回り差は下がっているということですが、これも過去ご説明があったと思いますけれども、見合いでですね、いわゆるHeld to Maturityで外債を相当程度持っているので、こちらとの見合いで相殺する形で、ドル金利の引き下げで収益がダメージを受けないような形になっているということでございます。 10ページに行っていただきまして、これは非金利ビジネスということで、非金利の数字、非常に好調で、特にここは良かったと思っています。

  • ちょっと明細かいところいっぱい書いてますが、簡単に言うと、国内は申し上げた通り、コーポレートアクションが非常に活発で、イベントドリブンなものが相当あったということで、それに伴うファイナンス、それに伴う与信関連手数料等が相当増えたということです。 それから、これは我々の特徴だと思いますが、証券の投資銀行ビジネス、それから信託の不動産のところが、これも大幅に増加したということで、銀行のバランスシートを使って非金利収益を伸ばすという戦略がしっかりできた年だったかなと思っているということでございます。

  • 下のDCIBCのところですね、こちらのところですね、まだ収益の方は経費もあってトントンと申し上げましたけれど、ビジネスの中身自体は非常に良くなっていて、投資銀行ビジネスは引き続き、これ計画的にはもうちょっと言ってほしかったところなのですが、1091ということで増加しております。 それから与信関連手数料等々も増えているということ明細は書いていませんが、EMEAとAPACに関しても、投資銀行ビジネス、あるいはトランザクション、これ入ってないです、失礼しました。 投資銀行ビジネスのところを中心に伸びているということでございます。

  • 続いてアセットのところですね。 11ページにお願いします。 それでこちらは、これもちょっと繰り返しですが、2025年度の与信コスト1330ですが、うち547は中東情勢を踏まえたフォワードルックの引き当てということですので、実態を見ると783ということですので、特に問題があったとは思っておりません。 それから、いわゆる不良債権比率の方も0.8ということで、引き続き低下ということでございます。 12ページが有価証券ポートフォリオということです。

  • 先ほどちょっと若干繰り返しになりますが、まず、左側の上の有価証券の含み損益ですね。 当然ながら株価が上がってますので、株式は大幅に増加したということです。 下の債券、外国債券、その他のところですね。 ぱっと見、数字、若干悪くなっているように見えますけども、その他と含めるとほぼほぼトントンちょっと低下ぐらいです。 先ほど申し上げた通り、1500億の茨城県全化をここやってますので、それ自体は非常にスティーブだったと思っています。

  • 一方で、右側のJGBと外国債券のところですね。 残高の方、先ほど申し上げたようにJGB増えてますが、デュレーションは0.9ということで引き続き非常に保守的な運営をしてますし、今のところこのままいくということですし、外国債券も、これとは別にさっき言ったHeld to Maturityがあるので、そこの部分はそれなりにありますが、この相対有価証券のところを中心に、ここは引き続き、保守的に面しているということです。 左下政策保有株の削減ですね。 こちらも順調でして、目標3503年間のところ、去年 一年で1146で大枠見込みを含めるともっとあるということと、みなし保有のところは3年の目標を一年達成したということでございます。

  • はい、次、13ページですね。 こちらバーゼル規制関連です。 ここは右下の、いつもというか完全実施ベース、有価証券評価差額金除くベースを見ていただければと思いますが、10.3から9.9に若干下がっております。 これ正確に言うと9.96なのですが、こちらの方ですね、一言で言うとビジネスが伸びて、先ほどの貸出金もそうですし、マーケットのところを含めてRWAの方が拡大したというところで、若干低下しています。

  • ただ、もともと我々9.5から10.5の間で運営ということなので、ある意味真ん中の数字ということで、レンジの中でそれをコントロールしてきたということでございます。 ただ、若干低下傾向にあるので、ここは中東情勢を踏まえて資金需要がどれぐらい増えていくかというのを見ながら、慎重に運営していく必要があると思っています。 一番下の通り、リスクアセット自体は去年10兆円ぐらい増加しているので 為替の影響もあるのであれなのですけど、ちょっとここはしっかり見ていきたいと思ってます。 14ページ、業績見通しということですけど、最初に申し上げた通り、親会社株主純利益は1兆3000ということでございます。

  • これ、いわゆる「へそした」と呼んでいるところで相当特徴印もあったので、これをやるためには業務純益のところは1兆6300ぐらいということで、前年度比で1688ぐらいはちょっと増やさないといけないというところの。 計画となっているということでございます。 それから、その下中期財務目標ですね。 ちょっと若干繰り返しですが、2028年度ということで当初基準ROEで12%です。 これはちょうどあったかな、政策金利は上がらない0.75という前提のもとの数字ということで、標準でいくと1.8から2.0超程度を目指していくということでございます。株主還元は、これ繰り返しですが、配当は去年の方針通りですが、5円増配ということで150円ということと、自己株式取得に関しては、現時点では1000億ということで、これ後ほどもう少し触れさせていただきます。

  • 15ページが、今の1兆3000円をもう少し説明したもので、もともと24から25に行く時にご説明したと思いますが、24の数字自体は実質は一兆円だと見ていて、そこからの伸びということで考えてガイダンスも一兆1500程度のガイダンスを前提として行ったと思いますが(不明瞭)というのはだいぶ特殊要因があるので、これの下にあります有価証券ポートフォリオ健全化、フォワードルッキング引当、それから一過性の収益を一定控除すると、ほぼほぼ実はガイダンス通りの実力だったというように考えています。

  • したがって、そこの11、1500から1兆3000というのは1500の伸びと見てまして、そういう意味では24から25、25から26と1500億ずつ伸びていくと、そういうように考えているということでございます。

  • それで16ページが、これは先ほど申し上げた通りですが、12%超を目指すということですが、実績は東証ROE11.4%なのですが、今の実力ベースで見ると10.5%ということなので、2年で10.5%から12%超を目指すと。 繰り返しですが、政策金利は0.75%の前提ということなので、特に金利引き上げ効果を見ることなく、ちょっと12%を目指すというのが中期財務目標でございます。

  • 17ページが株主還元ということで、こちらの方、申し上げた通り、1000億ということで自己株式取得はやります。 これはやはり足元の中東情勢を見て、そこの見定めをもう少ししたいということでございます。 一言で言えば、それは経済に与える影響、それが我々の当然収益に与える影響を及ぼしますが、それプラス、やっぱり日本のお客様の資金需要にとってどう応えていくかと考えている中で、どの程度アセットが伸びていくか、その辺をしっかり見定めたいということです。 50%還元というのは、これもコミットメントなので、基本はやるつもりでいますが、そのタイミングとか見定めをしっかり上期やらせていただきながら、考えていきたいということですので、それは引き続きコミュニケーション取らせていただきながらご説明させてくださいということでございます。

  • 最後18ページですね。 これはエンティティ別なので特にあれですが、ちょっと申し上げた通り、我々の特徴として、やっぱりこの信託と証券のところは非常に好調だったということで、信託は不動産を中心に非常に伸びたということと、証券は投資銀行ビジネスで伸びているということで、BK単体も当然資金が上がって資金利益が増えていますが、こういう信託証券一体的にやっている中で、非金利中心にこういったところ伸びているというのが改めて我々の強みだということでございます。一旦私の説明は以上でございます。